熱い自分語り

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バイト遍歴 ~O戸屋編~

前回→バイト遍歴 ~棚卸し編~

 

2年生になった僕は、

いよいよ奨学金を食いつぶす生活に限界を感じ

一大決心をします。長期バイトです。

 

 

 

実はその半年前にト〇イの採用試験に落ちる

(中学生の数学も解けなかった)という

深い悲しみを背負っていた僕は長期バイトを始めることに

恐怖を抱いてました。

 

しかし預金残高はそれを許してくれません。

 

そこで考えついた

・バスで行ける場所

・まかない食べたい

・出会いも欲しい

・きつすぎるのはイヤ

というクソみたいな条件のもと、

求人誌をめくってみると・・・

 

 

あるじゃないですか、いいお店が。

 

僕が見つけたのは駅の地下通路にあるO戸屋。

 

 

ちらっと見ると店も狭いし

ファストフードじゃないから回転もそんな早くないし

イケる!と思い込んだ僕は連絡し、面接へこぎつけました。

 

 

そして当日、店で面接ということで

緊張しながら向かいました。手ぶらで。

 

店長『こんにちは。〇さんですね?

本日はウチで働きたいということで・・・

まず履歴書をお願いします。』

 

ん?

 

 

そう。そこまでほぼニートだった僕は

バイトの面接には履歴書が必要

という常識を知らず、

求人誌にも書いてないし電話でも持ってこいって

言われなかったし履歴書いらないんだなってノリで

そのまま面接に行っちゃったわけです。

 

 

大慌てした僕は取ってきますとウソをついて

急いで履歴書を購入、写真を撮り

マックで高速で書き上げて持って行きました。

めちゃくちゃ焦ってましたね。

 

 

面接自体は、一度もO戸屋に行ったことないこと以外は

特に引っかかることもなく、無事採用となりましたが

地獄の始まりはここからだったわけです。

 

 

まず忙しい。

完全に読み間違えました。

駅の地下だもん。そりゃ忙しいさ。

そして忙しいが故に仕事をあまり教えてもらう余裕がない。

 

そして接客業が死ぬほど向いてない。

そうだね、コミュ障だね。

 

まかないが無い。

いや、あることはありましたよ。

その日に余った米のみですけどね。

料理は1度しか食べてません。

 

 

 

僕はホールだったんですけど、

まあ内容はファミレスとかのホールと一緒です。

ただ駅の地下ってことで曜日時間関係なく

人が来るんですよね。

それであんま仕事を覚える間もないまま

ぶっつけ本番みたいな感じで接客して

ミスりまくって豆腐メンタルが削られていきました。

 

 

あと外食チェーンって常に動かせてくるんですよね。

完全に仕事ないなって時でも

卓上の調味料の確認とか客の水の確認とかで

止まる時間を与えてくれないんですよね。

まともなバイト初めての半ニートにはこれが辛かった。

 

 

いや本当に居酒屋のバイトって

どういう体力してるんだって思いますよ。

 

 

最終的にレジの横で立ってるだけで

嫌すぎてハアハア息してましたからね。

 

 

1ヶ月経たないくらいで

先輩の人に辞めさせてください!どうすればいいですか!

って聞きに行ってしまうくらいやられました。

 

 

で、そのまま辞めたわけです。

 

実際飲食バイトもまともにこなせなくて

どうするんだって感じですけど

本当にどうしましょうね。

社会人になったら死ぬかもしれませんね。