暗黒ダークブログ

自分の事についてです。

vs夏休みの宿題

大学生は9月まで夏休みですが、高校生までは8月が夏休みの終わりですよね。

大学生の次の社会人は10月まで夏休みかな?

傾向読むとそうなってくるよね?と思っていると

わずか6日の夏休みに絶望する羽目になります。気をつけましょう。

 

 

僕は夏休みのいつ頃に宿題を終えるタイプでしょうか?

 

A.最初の1週間

 

B.真ん中くらい

 

C.ラスト1週間

 

D.ラスト3日でケリをつけようとするも終わらず2学期始まって1週間くらいズルズル続ける

 

当たった人には「足元にあった縮れ毛」を差し上げます。

 

はい、解答者の「地球上の全人類」のみなさん、早かったですね。

D…。

ファイナルアンサー?

 

 

…正解!

 

残念ながら縮れ毛は4本しか見つからなかったので、足りない分については製造次第皆さんに送付します。

 

本題に戻ると、

僕の夏休みの宿題の消化方法は、一部2学期にまたがるという

非常にイリーガルな構造になっています。

 

高2の宿題に関しては、数学の課題に限り未だに出していません。

つまり、本質的には僕は高校生を継続しているといっても過言ではありません。(過言)

いつからこんなスタイルになったという話ですが、

僕の記憶の中では最初から変わってません。生まれてこの方これです。

 

 

ただ、中学→高校に進学するとき、

公立高校が第一希望だと内申点とかいうウンコを稼ぐ必要があるので

宿題をある程度ちゃんとやる必要があります。

今思い返すと中学校はちゃんとやってた気がします。

いやでもよく考えるとやってなかった気がします。

ちゃんと思い返すとウンコがウンコみたいな点数だったのでやっぱやってないですね。

 

 

中学校より先になってくると、

本当に「宿題」という感じでただ教科の問題を解くだけなんですが、

小学生だと「自由研究」とか「日記」みたいな悪魔がいます。

 

日記は夏休み全日分書かないといけなかったんですが、

当時から陰キャで人と遊ぶこともなかったのでマジで捏造しまくりでした。

気遣いの鬼なので

「そろそろ友達と遊んだことにしないと先生に心配されるかな?」つって

話す機会が多少あるクラスメイトと遊んだという架空の日記をつけたこともあります。

 

日記には天気を書く欄もあったんですが、

ほとんど最終日に0から粗製乱造していった結果、完全に適当になりました。

 「晴れ、晴れ、晴れ…と来てるから次はくもりにしてその次雨2連続いこう」

みたいな天候を操る能力者みたいになってました。

 

なんなら高校の頃の数学の課題なんかも答えを全部フィーリングで出すという

狂気のバクチに出たこともあります。やめましょう。(センター試験もその形式でやった)

出さないのとどっこいどっこいです。

 

自由研究は全然記憶にありません。

なんか一回だけ適当な貯金箱の周りに粘土張り付けて出した記憶はあります。

研究とは

 

 

高校生の頃は塾の自習室みたいなところで着々と進めてた記憶があります。多分。

でも前述の通り高2の数学の課題は卒業した今でも未提出のままなので

他の教科もひょっとしたら…って可能性があります。

 

大学になると夏休みの宿題なんてものはないんですが、まあ課題はあります。

そんな課題でさえまあまあの確率で出し遅れていたものの、

今では納期にちゃんと間に合うように仕事が出来ているので

学生の頃に宿題が出せなくても大丈夫です。いけます。

 

9月に入って2日ロスタイムがあったのに

まだ宿題が終わってないと絶望している学生もいるとは思いますが、

宿題終わってないくらいで死にはしないのでよしとしましょう。