暗黒ダークブログ

自分の事についてです。

懐かしのクソマズ給食

こんにちは。

最近?大磯町の給食がクソマズいことで有名になったと思いきや

実は異物混入しまくってたって話がありましたよね。

 異物と言っても好きな女の子の唾液とかだったら

全然嬉しいんですけどグヘヘヘ・・・

 

 

 

僕の欲望はさておき、

実は僕の地元でも給食が委託会社で作られるようになってから

クソマズくなったことがあります。

 

予算の削減かどうかは知りませんが、

とにかくそもそもの味がまずかった上に

とどめのクソマズ創作メニューなんかもちょくちょく挟んできて

地獄だった思い出があります。

 

給食があったのは中学校までの話で、

外部の会社で作られるようになったのは中2くらいからだったと思いますが、

給食自体がマズいわ好き嫌いが多いわで給食の時間は死んでました。

 

味噌汁に入ってるワカメがゲル状になってたのは衝撃でした。

 

 

異物混入はありませんでしたが、

好きな女の子に唾液を入れてほしかった気持ちだけは本物です。

 

基本的に三角形に並んだ食器の中の上の皿の隅っこにあるような

「健康のためにもう一品!」みたいなメニューがことごとく嫌いでした。

余計なお世話ですわ。

 

しかしそう簡単に残すことが許されない中、

僕が見に付けたのが『丸呑み』でした。

牛乳もしくはお茶で一気に飲み込むというものです。

ミスると

『給食中に突然 ひとりで・・・』となるので注意が必要です。

 

 

給食のメニューのうち1つはほとんど毎日嫌いなものが入っていたくらい

好き嫌いが多い偏食デブの僕ですが、

年を重ねるごとに思うことがあります。

『病院食も無理じゃねえか?』と。

だってメニューの中の『健康のための、もう一品!w』が

さらに増量されるんですよ?

入院する原因にもよると思いますけど。

 

 

ぼく『はあ・・・バイアグラを一度に3回分飲んだら股間がエライことになって入院することになったなあ』

 

ナース『暗黒さーん、食事の時間ですよ』

 

ぼく『今日は切り干し大根に高野豆腐と筑前煮かあ…全部食べられないな』

 

ナース(美人)『食べないと股間が収まりませんよ?』

 

パチューカに入団したぼく『いや食べんでええやろ、ていうかね、なんで食べなあかんねんと。病院食食べる時間を使ってね、致して股間を鎮めてみる、そういう考え方もできると思うんですよ。だって考えてみてくださいよ、大西ライオンの股間普段は収まってるでしょ』

 

ナース(めっちゃ美人でアニメ声)『うるさいっ♡♡食べろっ♡♡口移しで唾液まみれにして食わせてやるっ♡♡♡』

 

ぼく『んんんんんんんんんんん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

 

 

おしまい