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熱い自分語り

Twitter→@dark_obscurite

バイト遍歴 ~O戸屋編~

バイトが全て終わったので

「こんなバイトあったなあ」ってことで書こうと思います。

 僕は大学2年生の春の終わりごろに、駅の地下通路にあるO戸屋(伏字の意味なし)でバイトを始めました。

少し前に棚卸しバイトをやった以外に働いた経験のない僕に、金欠が容赦なく襲い掛かってきたからです。

 

求人誌をパラパラとめくるものの、ちょうど人が足りている時期なのか、募集件数は多くありません。

バイト先までの移動が面倒なのと、雨が降ったときに自転車に乗るのが嫌なので、バスで行けちゃうってことでなるべく駅前でバイトを探していたんですが、どこも飲食か居酒屋ばかりで決めかねてました。

 

そんな中でO戸屋に決定した理由は

・客層が良さそう

・回転が激しくなさそう

まかない

以上の3点です。

 

 

面接まではすんなりと決まりましたが、その面接で問題が発生。

バイトの面接に行くというのに履歴書を持っていなかったのです。

(言われなかったからいらないと思った)

面接の場で「履歴書出してくれる?」と言われ、大急ぎで履歴書を購入し証明写真を撮り履歴書に記入し難を逃れました。

 

 

バイトは一体どうだったの?って話ですが、僕の目論見は完全に外れ、

駅の地下なので客はバンバン来る、客層も年齢は高めなものの時々クソみたいな客が来るなど、飲食バイトの悪い点を固めたような感じでした。

まともなアルバイトは初めての僕にとって、忙しい飲食のバイトというのは地下帝国における重労働に等しいもので、バイト中に極限状態に達することがままありました。

店外に置いてあるメニューの看板なんかを通行人が見ているのが視界に入ると

「間違ってもウチに入るんじゃねえぞ…」

と、門番のマフィアのような鋭い睨みを利かせていました。

多分マジで睨んでいたと思います。

 

O戸屋はチェーン店なのでシフト入る前に社訓の読み上げなんかがあるんですが、

その反面チェーン店のくせして接客マニュアル的なサムシングが存在しておらず、何も分からないままいきなりフロアに立たされ注意を受けまくるという感じで、メンタルが固体を保てず流動体と化してしまうほどに脆い僕としてはそれだけでもうつらいとしか言いようのない感じでした。

 

そしてまかない。

基本的に僕の働いていた時間帯はずっと忙しかったので休憩はなく、それに伴いまかないというのもバイト終わり(閉店)にしか貰えませんでした。

 

飲食店のまかないと言えばその店のメニュー、もしくは余った材料で料理人が趣向を凝らして作ったものが思い浮かぶかもしれませんが、僕のいた店のまかないは『米』でした。

米です、米。

ラップに包んだ米。

ちなみにO戸屋は白米だけではなく五穀米もあるので2種類とも持って帰れます。

 

「えっ 今日は全員まかない貰っていいのか!」

 

「ああ…しっかり持ってけ」

 

五穀米もあるぞ!」

 

「遠慮するな 働いた分食え・・・」

 

「うめ うめ」

 

なるかよ。

 

 

 

 

 

いろいろ限界が来たので1カ月弱で辞めました。

 

前回

oomsso.hatenablog.com