暗黒ダークブログ

自分の事についてです。

もしもバンドを作るなら

違う世界線で大学生になったなら男臭い軽音サークルに入って

むさ苦しい音楽でもやってみたかったなと思います。

 

そんな願いをかなえるべく、最近めちゃくちゃ暇なので、大学のサークルでできたバンドがメジャーデビューするって設定で考えてみました。

 

バンド名:Shield N You(汁男優)

 

結成理由

交際関係でもつれた男女混合バンドから余ったメンバーが寄せ集められた。

 

 

ボーカル:僕(芸名 ザーメン小暮閣下)

ギター:スペルマ田中

ベース:カウパー高島

ドラム:ホワイト浅村

キーボード:ドビュッシー藤田

 

ちなみにホワイト浅村には後にグラビアアイドルとの交際疑惑がかかるものの、

週刊誌の記者によく似たバンドマンと間違えられていたことが判明します。

ついでに童貞であることも判明します。

(外見は最近のバンドによくある浪人生みたいな感じです)

 

デビューミニアルバム「発射」

1.遺伝子の行方(NHKダーウィンが来た!」タイアップ曲)

2.赤ちゃんはどこからくるの

3.セイシをかけた熱き戦い

4.WHITE LIMIT

 

遺伝子の行方

詞:ザーメン小暮閣下

曲:Shield N You

 

長い旅路の果て 僕らは生まれた

太陽の表と裏 熱気と冷気

翻弄され それでも耐え

僕らのルーツは変わらず金玉

 

(サビ)

僕の遺伝子がずっと 続く保証なんて無くて

交わりたい 性的な意味で 僕はずっとそう思ってる

今君とここで 何もできなかったら

遺伝子のバトンは絶たれる お願い・・・

 

白いセイシをかけ 僕らは気付いた

あの子の表と裏 外面と本心

本能さえ 揺るがされ

僕が立つのは無限の荒野だ

 

(サビ)

僕の遺伝子がずっと 続いた方がいいかなって

間違いかい? 辟易しないで 事は既にもう起こってる

今君とここで 何もできなかったなら

遺伝子のバトンは絶たれる どうだい・・・?

 

(Cメロ)

数えきれないアルゴリズムがそう告げている

地球いや宇宙が語りかけている

君となら 君とならって・・・

 

僕の遺伝子がずっと 続くかどうかなんて関係なくて

交わりたい 性的な意味で 僕はずっとそう思ってた

 

 

(※ 繰り返し)

 

ヒップホップ大好きなのでめちゃくちゃ韻踏みました。

そのせいでクソみたいな記事のくせに時間かかりました。

何だこの時間の使い方

 

社会人になる現実から逃げたいのかこんなことしか思いつきません。

頭を元に戻さないといけないと思うので次回はM&Aについて書きたいと思います。

もしM&Aについて書かなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ!